
こんにちはー!元ナース、現在30代半ばに突入したメロン提督よ。
今日はね、ちょっとお行儀のいいお話じゃないけれど、ベッドタイムの質を爆上げするトピックをぶっ込むわ。そう、テーマはオーラルセックス。フェラもクンニも、楽しくやってこそ意味がある、ってことをアナタにビシビシ叩き込んであげるわよ。
オーラルセックスってそもそも何?
オーラルセックスとは、男性のアレ(陰茎)や女性のアソコ(陰部)を口で刺激するプレイのこと。最近はもうすっかり市民権を得たセクシュアルなスキンシップで、カップルも夫婦も、さらにはプロの世界(風俗)でも日常的に行われているわね。
よく聞くのは女子が男子にする「フェラ」だけれど、逆もまた然り。男子が女性を舌で愛撫する「クンニ」だって立派なオーラルセックスよ。ただし、ここ重要──相手の了承がない場合は絶対にNG。性的なこと全般に言えるけれど、同意なきプレイはただの暴走だわよ。そこは肝に銘じておやりなさい。
フェラって女子的に楽しい?
正直ね、女子で「フェラ大好き♡」って人、メロンの周りにはそう多くないわ。理由はいろいろよ──匂い、味、体勢、そして“自分が気持ちよくなれるわけじゃない”という現実。でも、だからこそ**「どうせやるなら相手を落とすつもりで」**がポイント。舌の動き、唇の締め具合、吸う強弱……テクを駆使して相手をガッツリのぼせ上がらせるのよ。あと、長時間やるとアゴが死ぬのはデフォルトだから、手と口を上手く併用してラクに攻めなさい。
フェラとは何か──改めて定義するわよ
フェラチオ、略してフェラ。男子の陰茎を口や舌で刺激し、快感を与える行為よ。オーラルセックスの中でも一番メジャーで、カップルや夫婦間だけでなく、風俗でも定番中の定番。男子側から見れば「夢のようなご褒美」、女子側からすれば「技術と心意気が試される舞台」よ。
男がフェラで狂う理由
男にとってフェラは視覚・感覚・心理の三拍子で直撃するプレイなの。
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視覚:自分のアレが口に含まれている光景
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感覚:舌の動きや唇の締め付け
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心理:「自分を受け入れてくれている」という安心感と興奮
この3つが重なった瞬間、もう脳がバグるレベルで快感に溺れるわ。
メロン提督流・フェラの基本テク
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最初はゆっくり&浅く
急に深く含むと相手も驚くし、自分も苦しい。まずは先端を舌でなぞって慣らすのよ。 -
舌と唇のコンビプレイ
舌は細かく動かし、唇は柔らかく包む。唾液をたっぷり使って摩擦を減らすのがポイント。 -
手をサポートで使う
全部口でやる必要はないわ。根元を手で軽く握り、上下に動かしながら口と合わせるとラクだし刺激も倍増。 -
リズムを崩して飽きさせない
一定の動きだと感覚が慣れちゃうの。速さ・深さ・舌の動きを変えて「次は何が来る?」と期待させるのよ。 -
アイコンタクトの破壊力
ふと上目遣いで相手を見上げる──これ、男子は理性吹っ飛ぶわ。
注意点もビシッと
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歯を立てない:ほんのちょっと触れただけで一気に冷めるから要注意。
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無理はしない:喉の奥まで入れる「ディープスロート」は訓練が必要。初めは浅めでOK。
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衛生面:体調や衛生状態によってはゴム必須。性感染症は甘く見ちゃダメ。
メロン提督の持論
フェラはただの前戯じゃない。本気でやれば、それだけで相手をイカせられる一撃必殺の技。大事なのは「気持ち」。**“やってあげる”ではなく、“気持ちよくしてやる!”**という意識で臨むこと。そして、自分もその時間を楽しむこと。これが二人の夜をもっと深くするのよ。
オーラル未体験ならここから始めなさい
未体験の人は、まず「恥ずかしい」を捨てなさい。愛情の延長として、舐める・しゃぶる・含むという行為を自然に受け入れることが第一歩よ。
それから──相手の反応を読む力を鍛えること。
息が荒くなる、腰が動く、手がピクッと反応する……そういうサインを見逃さない。
そこで舌の動きを変えたり、強弱をつけると、もう相手はあなたの虜よ。
クンニで女子が昇天する瞬間
女子側がオーラルで一番感じるポイントは、やっぱりクリトリス。
クリは女性の性感帯の中でも特別な存在で、優しく舌でなぞられたり、唇で軽く吸われるだけで強烈な快感が走るわ。メロンも正直、クリは鬼門。優しく攻められたら、もう降参しちゃうわね。
でも、ここでも注意──全員がオーラルを好むわけじゃないの。
衛生面や心理的抵抗で苦手な人もいるから、拒否サインを出されたら即撤退。
無理強いは絶対ダメよ。
クンニとは何か──メロン提督流定義
クンニ、正式にはクンニリングス。男子が女性の陰部、特に外陰部を舌や唇で愛撫する行為よ。オーラルセックスの中でも、女子を“昇天”させやすいプレイとしてかなり重要な位置づけ。男子の「サービス精神」と「テク」が試される場面でもあるわ。
女子がクンニで感じるポイント
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クリトリス
性感帯の王様。軽く舌先でなぞる、優しく吸う、この2つを組み合わせるだけで快感が一気に高まる。 -
小陰唇まわり
舌でゆっくりなぞるとジワジワと温まってくる。焦らされる感じが好きな女子はここでハマるわ。 -
膣口付近
直接挿入はせず、入り口を舌で円を描くように刺激。膣の奥とは違う“入り口の性感”が開花するの。
メロン提督流・クンニの鉄則
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焦らすことから始めなさい
いきなりクリに行かない。太もも、鼠径部、恥丘……じわじわ近づくことで女子はもう頭の中が快感モードになるのよ。 -
舌の圧と速度を変える
同じ動きは飽きる。速く小刻みに攻めたら、次はゆっくり大きく舐める。緩急の差が“落差の快感”を生むのよ。 -
唇も使いなさい
軽く吸う、軽く挟む。この“吸引系”は舌だけでは出せない刺激よ。 -
反応を読む力を持て
呼吸が荒くなる、腰が突き出す、手が頭を押さえてくる──これが女子からの「そこよ!」のサイン。
注意点
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ヒゲの刺激:ジョリジョリすると痛い場合があるから、当日くらいは整えておきなさい。
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力みすぎない:強く吸いすぎると痛いだけ。あくまで“気持ちよさ”を優先。
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苦手な女子もいる:無理強いは厳禁。嫌がってたら即撤退よ。
メロン提督の結論
クンニは「舌の技術」と「観察眼」の二刀流プレイ。そして、女子を心から気持ちよくさせるための最高の武器でもあるわ。これが上手い男は、間違いなく女子の記憶に残るのよ。やるなら真剣に、受けるなら全身で感じなさい。以上よ!
感染症リスクと安全策
忘れちゃいけないのが性感染症のリスク。オーラルでも梅毒、淋病、クラミジアはうつるのよ。「ゴムつけて」と言いにくい雰囲気も分かるけれど、安全面を考えたら必要なこと。特にカジュアルな関係やパートナーが複数いる場合は徹底しなさい。
メロン提督流まとめ
オーラルセックスは、ただの前戯じゃなく、立派なメインディッシュにもなり得るプレイ。重要なのは「お互いが楽しく」「安全に」ってこと。相手を感じさせるのも、喜ばせるのも、自分の心と技術次第。嫌がってる相手にやっても気持ちよくならないし、逆に燃え尽きるのは、気持ちが通じた瞬間のプレイよ。
だから、やるなら本気でやりなさい!
そしてやられるときは、全身全霊で感じてやりなさい!
以上、メロン提督からのベッドサイド訓示でした。